スイッチのゲーム

【5周クリア感想】ゼノブレイドが面白い理由を世界一のファンが評価・レビュー

どうも、むらせたいる(@MuraseTairu)です。

今回はゼノブレイドシリーズのはじまりでもある「Xenoblade ゼノブレイド」をネタバレなしで紹介していきます。

 

ゼノブレイドプレイ履歴

  • Wii版で2周クリア
  • WiiUで1周クリア
  • New3DSで1周クリア
  • Switchのリマスターで1周クリア

 

こんなかんじでゼノブレイドからこのシリーズを初めて大ハマリしてしまい

同じ作品だけでも数年に1度はプレイしてしまうほど頭のネジが外れております。

 

プレイしてきたゼノシリーズ

  • ゼノブレイドクロス:1000時間
  • ゼノブレイド2:600時間
  • ゼノブレイド3:300時間
  • ゼノギアス、ゼノサーガなどの過去シリーズ
  • ソーマブリンガー、バテン・カイトスなど

 

過去のモノリスソフト作品にまで手を出しはじめてしまうほど色んなゲームにハマるきっかけをくれた作品でもあり

人生でプレイしたゲームの中でもトップクラスに好きなシリーズです。

 

むらせたいる

正直私よりゼノブレイド愛してる人

この世に存在しないのでは(調べてはない)

 

そんな私のなかでもかなり特別な作品であるゼノブレイドですが、気になってはいたけどプレイできてない人もいると思います、

この動画ではゼノブレイドのゲーム内容や思わず買ってしまうような魅力を語っていきますので最後まで是非見てってください。

 

 

ゼノブレイドとは

ゼノブレイドは2010年にWiiで任天堂の子会社、モノリスソフトより発売されたRPGゲーム。

10周年を迎えた2020年にはゼノブレイドディフィニティブエディションという映像の進化や新機能が追加されたリマスターが発売されています。

 

むらせたいる

公式ではリマスター扱いですが

リメイクと言ってもいいぐらい進化してる

 

モノリスソフトといえば先程もタイトル出しましたがゼノギアスやゼノサーガなど、ゼノシリーズと呼ばれるものを主に開発していたスタジオではありますが、

スプラトゥーンやブレスオブザワイルドの開発協力などもおこなっていますね。

 

むらせたいる

なんとブレワイのフィールドのほとんどを

このモノリスソフトで作ってます

 

ゲーム内容としてはRPGゲームとなっているんですが、Wiiで発売されて以降WiiUでも配信、New3DSでの携帯版への移植、

そして任天堂スイッチでディフィニティブエディションと発売されてからの任天堂の全ハードで発売されている皆勤賞作品です。

 

なんでここまで任天堂にひいきされているんだとプレイしたことがない人は思うかもしれませんが、理由はたった1つで

このゼノブレイドの完成度が恐ろしいほどすごくて、実際に評価もされているからなんですよね。

 

代表的なのが日本ゲーム大賞2011年「優秀賞」の受賞、もう一つがWiiの機能みんなのニンテンドーチャンネルで

みんなのおすすめというゲームを評価する機能があったあのですが、その総合評価の高い作品には「おすすめランク」という勲章がつけられてました。

 

この「おすすめランク」がついたタイトルだけでも1000タイトル以上のうち75タイトルとすごいのに

ゼノブレイドはそのランクの中でのトップのプラチナランクをポイントでランク変動がある中でサービスが終了するまで取り続けていたたった一本のソフトでした。

 

むらせたいる

つまりWii次代で一番評価されたゲームといっても

過言ではない!

 

ゼノブレイドの良い評価をレビュー

ココがおすすめ

 

今までにないスケールの世界観、ストーリー

まずこのゼノブレイドというゲーム、というかゼノシリーズはSFのような世界観で統一されていて、

その設定や物語の作り込みがえげつないです、私が一番ハマった理由でもありますね。

 

まず世界観でいい意味でヤバいところをつまんで話していくと、

ゼノブレイドの舞台となるのは大昔に争いをしていた巨神と機神という2体の神の骸、いわゆる死んだ身体の上巨神界機神界となり、様々な種族が暮らしています。

 

体の上といえどその大きさは日本列島に匹敵するほど大きく、長い年月を経て様々な環境や生態系が完成しているという独特すぎる設定です。

補足

ゼノブレイドを企画した始まりも「神様のような、すごく巨大な体の上で人が暮らしていたら面白いんじゃないか」

という発想から、この2体の模型を作ったところから始まったらしい

 

そしてそんな世界観で展開される物語は

あらすじ

巨神界と機神界が争う世界で、巨神界に住む機械いじりのすきな少年シュルクがとあることをきっかけに

謎の武器モナドをにぎることになり未来視という先の未来を見ることができる突然得た力を使いながら

もう一つの神でできた世界、機神界を目指す

 

物語の感想をネタバレにならない程度にでぼかして話すと

最後まで一切息切れすることがなく伏線を回収しながらも序盤から終盤まで放心状態になるぐらいの衝撃がおこり、

世界の大きな秘密を知ることになっていくのでやめ時もわからずプレイすればするほどゲームの中に入り込んでしまいます。

 

むらせたいる

何も話せないのがもどかしいけど

こんなストーリー誰も想像できない

 

ゲームやアニメを色々見ているとだいたいこういう展開になるのかなとか想像できてしまうことも歳を重ねるごとに機会がふえてきましたが、

ここまで良い意味で常に展開に裏切られ続け予測できない物語は珍しく、続きが気になるゲームは未だゼノブレイドが個人的に一番ですね。

 

予想外の衝撃を受けるのもRPGでは面白さのひとつなんですけど、そこに行き着くまでの物語の流れも丁寧

王道の熱い展開や笑える展開もあったりと、ホント物語全体で見て飽きさせない工夫満載の無駄な部分がない完璧なシナリオです。

 

もう一つ物語の面白さを引き上げているのがキャラクターの魅力で、仲間や敵一人ひとりに目的、理由があり

葛藤があり、新しい仲間との出会い、そしてその仲間との友情が丁寧に描かれていたり

 

どのキャラが好き?と聞かれても迷ってしまうぐらい全員が魅力的です。

私の好きなキャラを言いたいところですがそれすらも余計な情報で頭がまっさらな状態でプレイして欲しいのでやめときます。

 

むらせたいる

ちなみに上の画像のダンバンさんの声優が

ドラゴンボールのベジータの方でカッコいい!

 

こんな感じでどの側面からも隙がなく私の中ではゼノブレイドを超える物語には出逢えてなくて、

人生の一部といってもいいぐらい今でも心に残っている死ぬまで忘れられない物語ですね。

 

むらせたいる

(メリアちゃん可愛い)

 

任天堂スイッチで発売されたゼノブレイドDEでは本編のエンディング後から1年後の新しい物語も追加されているので

今プレイするのであればSwitch版で問題ありません。

 

むらせたいる

本編をクリアしなくても始められるのでWiiでプレイした人も

追加ストーリーだけプレイするのもいいと思いますよ

 

すごいボリュームの多いゲームですがクリア時間はサブクエストをどれだけやり込んだかでだいぶ変わりますね。

私のクリア時間とサブクエをあまりしなかった場合のプレイ時間のおおよそを一応隠して書いておきます。

+ クリックで表示

  • サブクエほぼクリア:90時間
  • サブクエなし:60時間

 

作り込まれたすぎた広大なフィールド

世界観の魅力でも話した通りゼノブレイドの舞台、巨神界と機神界という2つの広大すぎる世界を自由に歩き回れます。

発売当時はオープンワールドというジャンルのゲームも全然なかったので、みえるところにすべていけるゲームなどいわれてました。

 

むらせたいる

ロマンの塊

 

しかも骸とはいっていますが、独自の生態系が完成していて美しい景色が広がっているのはもちろん

エリアによって草原や雪山、巨大な滝のある森林などバリエーション豊かな場所が満載で、ただ歩き回っているだけでも時間が溶けていきます。

 

むらせたいる

フィールドの名前も身体の部位が

名称についていたりとSF心くすぐられるんですよね

 

オープンワールドみたいな広いフィールドが苦手という人もいるかも知れませんが、

私が当時衝撃を受けたのが広大なフィールドをただ歩く次の目的地までたどり着くまでの退屈な道のりになってないんですよね。

 

むらせたいる

一度オープンワールドは無理だなと思った人も

このゲームでもう一度試してみてほしい

 

その理由として、フィールドは立体的になっていて高低差もあり、分かれ道も多く入り組んでいる作り込みになっていることに加えて

各フィールドにはランドマークという名所のようなものがかなりあるので、未知の場所を開拓していくワクワク感がものすごいですね。

 

このランドマークにはファストトラベルもできるようになるので見つければ見つけるほど今後の探索が楽になっていきます。

中には見つけにくい隠し道があったり、秘境スポットというランドマークがあったりなど意外な場所を発見したときの嬉しさはたまりませんね。

 

もう一つの理由は、それがフィールドにモンスターがシンボルエンカウント、いわゆる見えている状態でそこに生きているかのように動いてます。

ゼノブレイドシリーズ独自の面白さが序盤に訪れるフィールドにも問答無用でラスボスよりもレベルが高いモンスターが散歩してます。

 

むらせたいる

RPGって基本進行度によってレベル調整されているのが普通ですが

ゼノブレイドでその常識をぶち壊されましたね、

 

そういう強敵を序盤に見たときには圧倒され、逃げるしかなく挑んでもなすすべなくやられるんですけど

それがまた自然できた生態系としてリアリティがあり、その場所に住んでいる感が感じられますし、強くなって倒しにいくモチベーションになって

どんな進行度でも同じフィールドを何回も行きたくなる作りです。

 

むらせたいる

ゼノブレイドはやられてもデスペナルティもないのも大きく

探索にストレスなく、気軽に強敵にも挑めるので安心!

 

嬉しすぎるダメ押しでフィールドは時間や天候も移り変わり昼や夜、雨などで景色が一変する他、

出現モンスターも変わるのが探索の中毒性を底上げしてます。

 

あとで説明しますが、まだまだやることは多く、探索好きでなくともこのゲームをプレイすると探索好きになってしまうほどの作り込みで、

オープンワールドでありがちな作業感がまったくなく、ストーリーのついでに探索しているつもりが、気づいたら数時間立ってしまっている

 

むらせたいる

子供の頃ゲームで冒険をしたワクワク感が

いつになっても蘇ってくるゲーム!

 

未来を変えるリアルタイムバトル

ゼノブレイドの戦闘はフィールドで接敵するとシームレスに移行する3人チームのリアルタイムバトルとなっていて、

操作はめちゃくちゃ簡単で自動的に攻撃するオートアタックと時間経過で再使用が可能になるアーツを画面下のバトルパレットから選択して攻撃します。

 

とまあ操作自体は簡単なんですがそのキャラの特徴になるタレントアーツ。位置取りで特攻がつくアーツや自身や味方へのバフを行うオーラアーツ。

 

崩し、転倒、気絶という順番に仲間と繋いでいく状態異常のアーツなど種類も多いです。

更には敵からヘイトを取ったり仲間を回復したりなどキャラごとの役割や連携も大事なので考えることは結構多く、戦略性が高いゲームになっています。

 

むらせたいる

操作キャラも変えれるので

いろんな戦略考えるの本当楽しい

 

そしてゼノブレイドの戦闘の代名詞と言ってよいのが、シュルクの先の未来を見ることができるビジョンという力です。

戦闘でどのように生かされているのかというと、数秒後にこの敵がこのキャラにどの技を打ってくるのかの危機を事前に知ることができるシステムとなっています。

 

知ることができるだけでなく、ビジョンでみた未来は何もしないとこうなってしまうという未来なので

プレイヤーの行動や仲間に指示をすることによって変える事ができるのが画期的です。

 

むらせたいる

あと数秒で予知していた危険な未来になってしまうという緊張感と

自分の行動で未来を変えられたときの快感!!

 

すごい端折りますがチェインアタックという連携攻撃も火力が恐ろしいほどでて脳汁ドバドバです。

 

数多くのアーツや位置取り、ヘイトや仲間との連携、そしてビジョンなどコマンド式のRPGの数倍は考えることが多いゲームではあり

敷居が高く感じた人もいるかも知れませんが、チュートリアルも丁寧でいつでも見返せるのでプレイしていれば絶対に徐々に慣れていきます。

 

なにより覚えることは多いんですが、その多さが面倒ではなく戦略性を楽しめる面白さにすべてつながっている

戦闘バランスとして完成していて、5周もしている私ですがゲームが続くのであればまだまだ戦闘やってたいですね。

 

もっと詳しく

難しかったらカジュアルモードにいつでも変更ができるので

ストーリーを楽しみたい人にオススメ

 

永遠にできるやりこみ要素

ゼノブレイドというゲームをやり続けてしまう、気がつけばプレイ時間がすごいことになっている理由のすべてが、

やりこみ要素のボリュームが他のRPGとは比べ物にならないほど膨大に用意されているところ。

 

代表的なやりこみでいうとサブクエストで、アイテムを用意したりイベントを各地で見ていくことで経験値、様々な強化アイテムをもらえます。

腰が抜けてしまう人もいるかもしれないので覚悟して聞いてほしいんですけど、このサブクエストの数はなんと約500種類

 

むらせたいる

ここまで用意してるの

もはや病気でしょ(褒めてます)

 

一部のやりこみ大好きの変態以外はそんなにできるわけ無いでしょと思うかもしれませんが、あくまでやりこみ要素なので無理にやらなくてもいいのは

大前提として、このサブクエスト本当中毒になってしまうつくりになっていて気がつけば500なんてあっという間です(個人差はあります)

 

 

そんな中毒を生み出しているのがキズナグラムというシステム。

キズナグラムとはキャラ同士の関係性が視覚的にわかる表でどのキャラ同士がつながっているのか、好感度はどれくらいなのか、キャラの簡単なプロフィールを確認できます。

 

 

すごいのがこのゲームに登場するすべてのNPCが登録されていくものになっていて、一度でも会話をすることでキズナグラムが広がるシステム。

 

これがどうサブクエストに関係するのかというと、サブクエストをクリアしていくことで街のNPC同士の関係性がわかってきたり変化したりするのですが、

そのNPC同士の繋がりや好感度すらもキズラグラムにすべて記録されていきます。

 

それに加えて住人から受けるサブクエストの物語もしっかりしていて、やればやるほど住人同士の関係性がわかってくるので

気がつけばキズナグラムを埋めながらサブクエストの物語を楽しむために、無意識に住民と話をしたりクエストをしたくなってくるRPGとして理想の形になっています。

 

むらせたいる

やめられない止まらない

 

しかも、ゼノブレイドのサブクエストはグダグダ迷わないサポート機能がSwitch版から追加されていて、

クエストの目的までの道のりが常に表示されるのでサクサク進められるのも嬉しいですね。

 

1つ問題だったのがサブクエストをやっていると経験値によりレベルもあがっていく反面、ゼノブレイドの戦闘は1レベル差があるだけで

難易度がかなり変わってくるゲームになっているのでサブクエストにハマりすぎても物語が簡単になりすぎていたのですが、

Switch版では上級者設定によりレベルを調整できるのもRPG好きの気持ちをわかってます。

 

NPCだけでなく仲間同士のキズナグラムもあり、アイテムをあげて好感度をあげることで

特定のポイントで“キズナトークという特別な会話が見られたり、いろんな強化ができる別の楽しみもありますね。

 

驚くことにサブクエストはやりこみ要素の一部でしかなく

やりこみ要素

  • 各フィールドで拾うことができるアイテムを全種類集めるコレペディアン
  • 収集要素やいろんな条件を達成すると貰えるプレイアワード
  • 装備につけるジェムをつくるジェムクラフト

 

などここで上げてもキリがないほどやることは無限にあります。

それでもすべてのやりこみを夢中にやってしまうのがゼノブレイドというゲームです。

 

Switch発売DE版の新要素

Switchで発売されたディフィニティブエディション(DE版)ではかなり

ここまで紹介してきた新要素をまとめると

紹介した新要素

  • グラフィックの一新
  • クリア後の追加ストーリー
  • クエストのルート追従機能
  • レベル調整機能

 

かなり1つ1つでゲームプレイが変わるぐらい快適になってますね。

その他で紹介していなかった機能を並べると。

 

もっと詳しく

  • 見た目を変えられるファッション装備
  • オートラン
  • タイムアタックによる特別な装備入手

 

違う方向性の楽しみや、かゆいところに手が届く機能までめちゃくちゃ充実してますね。

 

ゲームトップクラスの音楽

安易に神とかいうのは好きではないんですけど、ゼノブレイドのBGMはすべての曲が神曲で構成されているとんでもないゲームです。

ゼノシリーズはだいたい同じ方たちが作曲しているのでシリーズを通して最高のBGMが揃ってます。

 

クロノ・トリガーなどでも有名な光田康典さん、キングダムハーツなどの曲を手掛ける下村陽子さん、スマッシュブラザーズで数々のアレンジを手掛けるACEのお二人、

平松建治さん清田愛未さんなどがそれぞれ得意分野のマッチしたBGMを担当しているのでフィールドの壮大な曲からイベントでの熱い曲

静けさを感じる落ち着く曲など色んな音楽の方向性ですべてが完璧に噛み合っています。

 

むらせたいる

音楽からゲーム始めた人もかなり多い

異例の作品です

 

Switchのリマスター版では新たに収録されたアレンジ曲も聞けるようになっていて、

オリジナル版とリマスター版を選べるようにもなっているのも2ド美味しいですね。

 

シリーズの繋がりが熱い

今回この動画を作った理由でもあるんですが、今回紹介したゼノブレイドはゼノブレイド3との繋がりも過去作をやっているとめちゃくちゃ熱いです。

発売前から公開されていたのですが、1と2の世界を繋ぐ物語ともしっかり明言されていて、公式サイトにも1と2のフィールドが融合しているとも断言されてます。

 

ここからは実際に過去作をプレイしてゼノブレイド3で確認してほしいところなのであまり細かく言いませんが、PVだけでも過去作の要素がかなり散りばめられていて鳥肌がやばかったですね。

ゼノブレイド3だけでも十分面白い作品になっていると思いますが、過去のゼノシリーズをプレイしているとその数100倍は楽しめる作品です。

 

むらせたいる

SNSなどでもすごい話題になってましたが

DLCでは…おっとこれ以上は知らない人もいそうなので

やめておきます

 

ゼノブレイド2のレビューは「ゼノブレイド2は面白いのかをガチファンが徹底評価・レビュー」でどうぞ。

【600時間プレイ】ゼノブレイド2は面白いのかをガチファンが徹底評価・レビュー

続きを見る

 

ゼノブレイド3のレビューは「ゼノブレイド3が神ゲーなのかをガチファンが感想を語りレビュー」でどうぞ。

【計3000時間プレイ】ゼノブレイド3が神ゲーなのかをガチファンが感想を語りレビュー

続きを見る

 

ゼノブレイドの評判

ゼノブレイドの評判を少し調べてみました、ネタバレはないですよ!

 

ユーザー全体での評価

海外で最もレビューサイトやユーザーレビューが集まるサイトでの評価です。

みんなが神ゲー扱いする作品でも80点、ユーザーは8点ぐらいなのでゼノブレイドのヤバさが一瞬でわかります。

 

むらせたいる

毎年数100以上のゲームやってるけど

未だにゼノブレイドに並ぶRPGには出会えてない

 

良い評判

神ゲーすぎて泣いてしまっている人も

むらせたいる

ちなみに私はゼノブレイド1、2、3

全てのエンディングで泣きました

ゼノブレイド2は実況もしててガチ泣きしてた

もの好きはプロフィールからクリア後にでも実況見てみてね

 

評判探してると多かったのがいろんな人におすすめしてる方がたくさんいました。

むらせたいる

それだけ衝撃的なゲームになるんですよね

 

微妙な評判

戦闘が難しい、つまらないと言っている人も

むらせたいる

アクション性があるからアクションだと勘違いしそう

戦略を考えるRPGだと思ったほうが良いですね

 

序盤で面白くないと感じている人も

むらせたいる

RPGの性ではあるけど

少しスロースタートではある

 

ゼノブレイドのレビュー・評価まとめ

ゲームの好みは人それぞれで全人類が楽しめるゲームなんてあるわけはありませんが、

今回紹介したゼノブレイドという作品は少なくともメジャーなゲーム作品はだいたい触れてきた私がトップクラスに忘れられないゲームの1本で、

ゼノブレイドをプレイせずに一生を終えるのは後悔するんじゃはないかとも思ってしまうぐらいの神ゲーですので、肌に合わないかは考えずに勢いでプレイしてほしいですね。

 

あとゼノブレイドは動画で見るだけでは面白さが1000分の1もわからないので初見プレイを大事にするという意味でも情報は入れずに実際にプレイしましょう。

そこからハマった人には今までのゼノシリーズやゼノブレイド2、ゼノブレイド3も絶対にたのしめると保証します。

どうも、むらせたいる(@MuraseTairu)でした。

 

 

動画でも紹介してます!

 

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