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【クリア感想】ホグワーツレガシーは面白いのか?徹底評価、レビュー

2023年3月9日

どうも、むらせたいる(@MuraseTairu)です。

今回はホグワーツレガシーをマグルの皆さんにもわかるように紹介していきます。

むらせたいる

危ない危ない、このゲームに入り浸りすぎて

自分のことを魔法使いだと思っているやばいやつになってました

 

今回は情報0の人でもどんなゲームで何が魅力なのかを感想を語りながら評価・レビューしつつ、

ハリーポッター好きは満足できるのか?ハリーポッターを知らなくても楽しめるのかなど全て語っていきます。

 

 

ホグワーツレガシーとは

このゲームはアバランチスタジオとワーナー・ブラザーズが手を組み

PS4/PS5/NintendoSwitch/Xbox Series X|S/PC全てのハードで発売されたオープンワールドアクションRPGです。

動画見てる時期にもよりますがPS4は5月Switchは7月と数ヶ月送れて発売されます。

 

ホグワーツレガシーはどんなゲーム?

1997年に発売されたJ・K・ローリングのファンタジー小説で

映画でも大ヒットを記録し続けた人気作品『ハリー・ポッター』シリーズを題材にしたオープンワールドゲーム

 

ハリーポッターは特別大好きという人でなくとも日本にすんでいれば金曜ロードショーで

鬼のように放送されているので全く知らないという人は珍しいぐらいの映画ではないでしょうか

 

むらせたいる

私も一度も映画館にハリポタみにいったことないけど

全作品みたことあるどころか最初の方の作品は計5回は見てる…

 

そんな少年時代無意識にみてるだけでも最近のファンタスティック・ビースト映画館に観に行くぐらいには

普通に好きなシリーズになっているので、かなり幅広い人が知っている題材ではありますよね。

 

ホグワーツレガシーの面白い点を評価・レビュー

ココがおすすめ

夢にまでみた魔法学校への入学

今作ハリーポッターを知っている人、好きな人がこのゲームで期待してるポイントの一つとして

映画で登場するハリーポッターたちが暮らしてたホグワーツ魔法学校に入学できる夢のようなゲームだというところ。

もっと詳しく

原作ハリーポッターよりも前の時代の1800年にプレイヤーはホグワーツ魔法学校に5年生として転入することになり

ある日主人公は古代魔術とであい、魔術悪用の企みに立ち向かっていくという完全オリジナルの内容

 

普通は7年間通うはずの魔法学校で5年生からスタートするという特殊な主人公で、更には映画の登場人物たちはまだ生まれてすらない過去の物語。

 

むらせたいる

ファンの人はひと味違うホグワーツの世界観などを楽しめて

ハリーポッターそこまで知らない人でも知識0で楽しめるようになっていますね

 

魔法学校に通ってると錯覚してしまう没入感を生み出しているのが、ゲームを始めると最初に操作することになる

キャラメイクをすることになり、顔や髪型はもちろん細部の調整やボイスまでも自分の思いのまま決めることができます。

 

さらに!ホグワーツへの憧れが強いほど卒倒しそうな選択が序盤にありまして転入からすぐに

グリフィンドール・ハッフルパフ・レイブンクロー・スリザリンの4つのおなじみの寮に組分けされ、その寮の仲間たちとともに授業などを受けていきます。

組み分けをきめてくれる帽子に簡単な質問をしてもらって決められるの熱いですね(後から変えられます)

 

むらせたいる

グリフィンドールに肩入れしてくる

ダンブルドア校長もまだいないので自分が純粋に好きな寮に入れますよ!

 

内容としては主人公が魔法を学びながら古代魔術を狙う的に立ち向かうわかりやすいものなんですが、

この主人公5年生から入ると言っても師匠ポジションの人にある程度鍛えられていて学校で学ぶこと全てにとんでもないセンスで習得していき

ホグワーツの生徒の中でも一目置かれている存在でメインでもサブクエストでもめちゃくちゃ喋ります。

 

なので成長物語というより魔法学校の仲間と敵に立ち向かっていく感じで

ゲームの流れとしては学校でいろいろな授業を受けながらメインストーリーを進行させていくんですけど、

 

公式情報も事前に出ていたので言ってしまうとクエストでの選択次第でルートが分岐

自分自身が闇の魔法使いに闇落ちしていくこともできてしまう自由度です。

 

再現度が高すぎるハリーポッターの世界

ハリーポッターを知っていればこれだけで買って問題ないと断言できる魅力が

精細に、そしてきれいなグラフィックでハリーポッターの映画でみた学校やその周りのフィールドまで再現されているところ。

 

学校内であれば廊下など建物の全体構造、噴水のある校庭、更には図書館、温室など

どこを見ても映画のシーンが色々蘇りやり込んだ後にまた見返そうと決心を固めるほどテンションは最高潮になっていました。

 

学校内以外でいうと賢者の石で箒にまたがりスニッチという空飛ぶボールをつかむため

接戦を繰り広げられたクィディッチの競技場、禁じられた森、ホグズミード!

 

むらせたいる

一つずつめちゃくちゃ説明したいんですが全部紹介してると

シレンシオかけられそうなのでこの辺にしておきます

 

この作り込みで魔法学校だけでも迷子になってしまうぐらい広いのが恐ろしいです。

 

映画を知らないという人も何も問題がないどころか同じように終始テンション上がると思っている理由が、

魔法を題材にした学校としてだけをみても自分が魔法学校にいると錯覚してしまうほど忠実なグラフィック以外でゲームに飲み込まれていくような空気感のつくりかたのうまさ。

 

ココがポイント

  • 廊下に張り出されている絵画が動いている
  • 図書室でひとりでに筆が独立して動いて記録をつけている
  • 飾りのような鎧が普通に動いている

 

魔法の世界なので登場キャラクターたちにとってはあたりまえで目にも止めないんですが

プレイヤーは初めて見るものばかりのもの一つ一つに目が輝いてしまう

 

まるで子供の頃にはじめてハリーポッターを見たときワクワク感を味わえると思いますし

映画を見た人はその細部のこだわりぬかれた描写に感動する隙がない2段構えです。

 

むらせたいる

小説版でしか登場してないものまで描写されているらしく

生粋のファンの人が気づく感動ポイントもありそうですね

 

フィールド以外でいうとプレイヤーには非日常の学校生徒の生活感を探索しているだけで感じられるのもすごくて、

ココがポイント

  • 生徒たちの魔法について語り合う姿
  • 魔法の練習をしていいて、そのかたわら失敗して大惨事に
  • 魔法道具をさり気なく使ったり、物を魔法でさっと動かしてる

 

どこを散策しても行動だけでなく音や声からも魔法要素が散りばめられ、その生活感ある非日常の一部になって浸っている感覚

これこそハリーポッターのゲームで体験したかった魔法学校の生徒としての没入感だ、と一人でうんうんうなずいてしまってました。

 

セリフの量も全部聞いてると数週間は物語進められないぐらい多く、ストーリーしかり

このフィールドで聞ける声は全て日本語でローカライズもされていて、それもたまにある少し違和感のある翻訳感もないです。

 

ダメ押しとしてこのオープンワールド、ストーリーによって四季が変化していき景色や学校の様子まで移り変わるのも学校生活で日々を過ごしてる感を味わえました。

再現度というかそのままの感動として、BGMもしっかりきき馴染みのあるハリーポッターのものだったのも良かったです。

 

魔法学校での学園生活

薄々気がついてる人いると思いますが、ここまで紹介して結局なにをするゲームなのかあまり喋っていません。

 

このゲームがどのようなゲームプレイになるのか全体を軽く紹介すると、ストーリー進行する授業やクエストを受けることで

メインストーリーが進むクエストがでてきて、そのクエストをクリアすることで次のクエストが出現します。

 

ストーリー進行クエスト以外にも自分を強化するための寄り道がめちゃくちゃ膨大で、

任意で受けられる授業、サブクエストなどにより魔法を習得したり、装備やアイテムを入手したり、経験値を得てレベルアップすることで

スキルポイントを割り振りより便利にしていくなど自分好みの魔法使いを目指していける感じですね。

 

ハリーポッターのゲームだけの醍醐味としてはクエストといっても魔法などを学ぶため授業のように進んでいき、

単純な魔法だけでなく魔法薬を作る、農園で魔法植物を育てる、魔法動物とふれあうなど一つ一つの授業が非日常かつユニークです

 

むらせたいる

ちなみに映画でも印象深い、温室で育てている

マンドラゴラのシーンもありますよ

 

このホグワーツレガシー最初に言ったようにゲームオリジナルのキャラクターのみで映画のキャラは登場しないんですけど

各教科の先生たち、授業中に仲良くなりメインに絡んでくる生徒たちは癖があったりバックボーンがクエストで結構深掘りされたりと

ハリーポッターという要素抜きにしてもキャラ魅力がうまく引き出されていました。

 

さらにべた褒めの追撃をいれると、日本語のローカライズがしっかりしてるだけでなく、

リップシンクというキャラクターの口の動きも日本語に合わせられているのは没入感損なわなかったですね。

 

授業以外のクエストはいろんなスポットを探索しながら進み敵を倒したり、アイテムを回収したりと

まあみなさんが想像するようなオープンワールドのプレイで斬新さみたいなものはありませんが、

 

お馴染みの魔法をつかって攻略していくというだけで面白くなってるのが卑怯で暗闇を照らしたり、ものを引き寄せたり飛ばしたり

鍵のかかった部屋を開けたり、一番それ再現するのはずるでしょと思いながら目を輝かせてしまったのが

レパロというどんなものでも修復してしまう魔法で壊れた橋などを時をもどすように修復し謎を解く。

 

むらせたいる

この映像だけでご飯3杯はいけます

 

アバダケダブラもできる魔法アクション

皆さんおまたせしました、ハリーポッターといえばそう、杖からバチバチ光線を打ち出す魔法のバトルです。

むらせたいる

エクスペクトパトローナムです

 

魔法ということで当たり前ですが、ホグワーツレガシーでは遠距離戦で戦います。

操作自体はシンプルで基本呪文という通常攻撃をR2ボタンを押すことで放ち、もう一つ、特殊な魔法を自分の好きにセットし対応したボタンで切り替えながら戦っていきます。

 

魔法の種類

  • 相手を引き寄せる、浮かせる
  • 武器だけをふっとばす
  • 火炎、氷魔法
  • クルーシオ、相手を即死させるアバダケダブラなどの許されざる呪文

 

むらせたいる

過去だからこの世界でアバダケダブラがまだ規制されてなくて

合法アバダケダブラとか言われてましたが

有識者いわく時代的に既に規制はされてるらしいです

 

人によっては気になりそうなのがR2の通常攻撃が連打でコンボする操作なので慣れてないと指がつかれると言う人も出てきそうで、

PS5デフォルトでアダプティブトリガーというリアリティを足すため押すときに少し反発し重いのも原因の一つだと思います。設定で一応調整はできますけどね。

 

敵の攻撃はローリング回避をしたりプロテゴという防御の呪文で防いだりと公式で長距離のフェンシングと例えられているように

攻撃防御をしっかりおこなう立ち回りがかなりだいじなアクションで敵もプロテゴを貼っていると対応した色の弱点魔法でガードを崩す必要が出てくるなど。

むらせたいる

適度な爽快感とゴリ押しは難しいやりごたえがしっかりあるぜ!

 

プロテゴはジャスガをすることでカウンターにつなぐこともできて、ジャスガって難しいイメージありますが

攻撃がくる直前にはキャラの周りに警告表示がでるのですごい簡単どころか複数と戦うときに見えてない真裏の敵にさえジャスガを決めてカウンターお見舞いできます。

 

むらせたいる

スネイプ先生もびっくりのアクション!

 

補助魔法はかなりこまかくカスタマイズができて、十字キーで切り替えを含めると合計で16種類の呪文をスロットにセットできるので

全てを使いこなせてくるほど徐々に面白くなっていきますが、魔法のクールタイムもあるので最初から使いこなそうとすると頭混乱するほどにはテンポもスピーディです。

 

更には魔法以外にも攻撃方法結構あり、透明になる呪文で背後から近づきステルスキル、周りにあるものを魔法で浮かせ相手にぶつけたり

自分で栽培したマンドラゴラやかみつく植物などで相手を翻弄したり状況や敵に応じて戦略をたてれる感じ、最高ですね。

 

オープンワールドとしてのやりこみ

このゲーム、恐ろしいのがなにも魔法学校だけでゲームが進行していくのではなく

魔法学校から外に出てのオープンワールドゲームとしてのやりこみも無数にあるんですよね。

マップはかなり広大で、見える場所はすべていけるフィールドにデザインされすべての場所をロードなしのシームレスに移動できます。

 

やりこみの一部

  • 魔法学校で数字を使った謎解き
  • 各名所にあるフィールドガイドの回収
  • 装備アイテムが拾えるダンジョン
  • 防具の最大収納数を増やす謎解き
  • 古代魔術をパワーアップさせる場所
  • 空中の風船をほうきに乗って割る

theオープンワールドで定番のやりこみはかなり詰め込まれてますね。

 

この広大なマップを徒歩で移動するわけでもなく、魔法使いに憧れる人が一度はやってみたかった箒にまたがり空を飛び高速で気持ち良すぎる移動ができる!

理想は現実でしたかったですが子供の頃からの夢が一つかなったような満足感あります。

むらせたいる

冗談抜きでこの興奮は一生忘れない

 

映画だと乗るのにかなり苦戦してましたが、操作はシンプルで加速やドリフトのような動きもできて小回りもききストレスが全くないです。

 

更には箒以外にもトランクからヒッポグリフという頭が鳥の馬を呼び出し、陸でも空でも快適に移動するなど

移動の快適さはもちろんなんですが、ファンタスティック・ビーストのニュートになったみたいですごいテンションあがりました。

もちろんファストトラベルもあるのでゲームテンポとしては何もきになりませんね。

 

広いフィールド、学校内のように複雑な地形も多く、迷いそうと心配してるのに嬉しいのが、

クエストや場所にマップからピンを刺すことで光のラインで誘導してくれるアシストもあります

 

むらせたいる

ラインも魔法のエフェクトっぽくてゲーム感を消す

気遣いに涙は出なかったですが感動しました

 

誰もが憧れる必要の部屋

私が作り込まれたフィールドや魔法バトルに匹敵するほどこのホグワーツレガシーで虜になってしまったもの、

それは必要の部屋というマイルームが用意されているところ。

 

このマイルーム何ができるのかといいますと魔法薬の調合をしたり植物を育てたり、まあこれだけ聞くとよくある準備部屋なんですが

この生産場所自体を部屋に自由に配置することができることに加え、家具などのインテリアもおいて自分だけの部屋を作ることができます。

 

たまらないのが、植物を育てる家具にしてもお金をかけることで少しのスペースで大量に生産できる家具などにできたり

インテリアも設置型から壁掛け床の絨毯などめちゃくちゃ種類があるんですよね。

 

更には家具一つ一つ、大きさ、色、向きを細かく調整できたりと、部屋の改装している最中

あれ、今どうぶつの森やってたっけと頭が混乱しましたね、正直ハリーポッターのオープンワールドでここまでしっかり部屋のカスタマイズできるとは思ってなかったです。

 

むらせたいる

この部屋に置くものは購入できるもの、宝箱からでてくるものなど様々で

サブクエストとかやるモチベーションがだいぶ上がる

 

これだけでは終わらないのがホグワーツクオリティ。

フィールド探索で一つ話してなかったやりこみスポットとして魔法生物が生息している場所が各地にあり、その生物を魔法のカバンに収納することができます。

 

この魔法生物、マイルームにある別の空間に好きな組み合わせで飼育し餌を上げたりなでたりすることができます。

これやばくないですか?ファンタスティック・ビーストのニュートのトランクの中の飼育部屋、ワクワクしながらみてたのでそれに似たことをかなり自由にできる、最高です。

 

システム的な恩恵として、その生物の毛などを取ることで装備を強化できる感じでした。

この飼育部屋、草原や砂浜などストーリーを進めるとスペースも増えていき、飼育部屋にも便利家具やインテリアを置くことができて

 

自動で餌を上げる装置など徐々に便利に、自分の思うがままにカスタマイズできる、自身の強化と同じくらいこの部屋カスタマイズは夢中になってました。

 

ひとつにきになったのが、家具の設置、調整、餌やりなどのアクションも魔法と同じ枠に設定する必要があるのですが、

この戦闘では使わないアクションを設定してると12個の枠が結構埋まってしまい戦闘中に色々魔法切り替えて戦いたいのにわざわざかえるの面倒という感じになってました。

 

付け替えはいつでもできて簡単なんですけど私のプレイの場合結構マイルームに戻ってたので呪文増えてきても

4つの技スペースはマイルームでしか使えないもの常にセットしてました、必要の部屋に入ったときに専用のメニューほしかったですね。

 

ホグワーツレガシーの評判・口コミ

ホグワーツレガシーの評判を少し調べてみました、ネタバレはないですよ

 

良い評判

映画を見た後にプレイしてテンション上がっている人も

むらせたいる

知らなくてもいいけど

知ってると細かいネタに声出るよね

 

やりこみがやめられない人もかなり多かったです。

むらせたいる

気づいたら数時間たってるよね

魔法か?

 

微妙な評判

最近話題のポリコレみを感じてる人もしばしば

むらせたいる

可愛い子もいるんですよ!

 

色んな場所にある鍵開けの謎解きがつまらない、面白くないという声も

むらせたいる

まあ単調ではあるけどアロホモラは憧れる

 

ホグワーツレガシーPS4・PS5・Switch・PC版の違い

PS4、PS5版の違いとしてグラフィックはPS4はHD映像でPS5は4Kなので4倍精細なことに加えHDRという

明暗を細かく描写する機能などもあるのでかなりグラフィックの差はありますね。

Switch版の映像やグラフィック内容はまだ公開されていませんので情報公開され次第追記いたします。

 

むらせたいる

PS4は5月、Switchは7月予定なので

かなり最適化頑張ってそう!

 

PC版は自分のPCスペック次第でさらに画質・フレームレートをあげられます。

推奨スペック

  • CPU:Intel i7-8700またはAMD Ryzen 5 3600以上
  • RAM:16GB
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 1080 Ti、AMD Radeon RX 5700 XT

 

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ホグワーツレガシーの評価・レビューまとめ

映画に忠実でありながらゲームで再現できる限界に挑んだ作り込まれすぎたホグワーツ魔法学校を中心とした世界

魔法学校へプレイヤーが本当に入学してると錯覚させる授業などのシステムとの融合などハリーポッターのキャラゲーとしては開発者に100点といいたくなるほどの完成度で

 

ハリーポッターということを差し引いてもオリジナルキャラのうまいみせかた、魅力的なやりこみ、マイルームの自由すぎるカスタマイズなど

オープンワールドとしても魅力があふれんばかりで、ハリーポッターをなにも知らない人が購入してもたのしめてしまうどころか

プレイした後映画をそのまま見てしまうんじゃないでしょうか。

 

結論ここ数年のオープンワールドゲームの中でも5本の指に入るぐらいだと思ったので迷わず買いましょう。

むらせたいる(@MuraseTairu)でした。

 

動画でも紹介しております!

 

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