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【2020年版】今年注目のゲームタイトルを詳しくまとめてみた

2020年2月29日

どうも、ムラセ(@Murase7070)です。

2020年も様々な人気タイトルの発売が予定されていますね、皆さんはどのようなゲームを購入予定ですか?

今回は私が今の所購入を予定している期待のゲームや注目されているゲーム・発売日は未定だけどかなり期待しているゲームを紹介していきます。

 

紹介できるゲームは無限にあったのですが、その中でも神ゲーになりそうなゲームを厳選しましたので、

紹介したゲームを予約しておけば、今年のゲーム選びで迷うことはなくなるかと思います。

動画でのんびり見たい方は動画版も用意しているのでこちらを御覧ください。

 

 

今年注目のゲームまとめ

では順番に2020年に発売が予定されており、注目されているゲームを紹介していきます。

 

仁王2

2017年2月にコーエーテクモゲームスから発売され,約300万本の販売本数を記録した『仁王』の続編でダークファンタジー要素と戦国時代末期の史実が融合した世界観が特徴のダーク戦国アクションRPG。

妖怪がはびこる戦国時代で、人間ながら妖怪の力を持つ「半妖」の主人公のストーリーになっている。

前作のコンセプトであった「戦国死にゲー」の要素を引き継ぎつつ、今作では「妖怪」の要素を更に引き立たせています。

 

もう一つ前作との大きな違いは自由度の高いキャラクリエイトで、自分好みのキャラクターにすることが可能。

 

和風死にゲーといえばSEKIROがゲームオブザイヤーを受賞するほどの世界的反響でしたが、SEKIROについてどう思っているのかと『仁王2』プロデューサー兼ディレクターの安田文彦氏は語っており。

「僕はSEKIROの超絶大フォンで開発チーム内でも話題が絶えなかった。ゲーム性は違いますが、SEKIROで感銘を受けた部分は、本作にも反映されているかもしれない」とのことです。

 

むらせたいる

体験版をプレイしましたが前作が元々面白いゲームだったので、前作からの良さは変わらずに引き継がれており

新要素である特技や妖怪技が更に爽快感や戦いの幅を広げていて、まさに正当進化されたゲームでした!

 

 

FF7リメイク

2015年の発表から早4年半。ついに発売される『ファイナルファンタジーVII リメイク』。

1997年に発売されたプレイステーション用の歴史的ソフトファイナルファンタジーVIIから長い時を経てグラフィックの向上、新規エピソードを加えた形で大幅リメイク。

物語も流れは原作と変わらないものの、新たなシナリオやイベントが多数追加。原作をプレイした方でも懐かしめる内容になっています。

 

FF7リメイクでは、原作からバトルシステムが一新され、コマンドバトルのシステムと、自由に動き回れるシームレスなリアルタイムアクションが融合し、

爽快感のあるアクションバトルとして生まれ変わっており、原作ファンのみならず最先端のアクションゲームのファンでも充分に楽しめるバトルシステムとなっているようです。

しかし、分作での発売になるため1作目はミッドガル脱出までの収録となる。

 

むらせたいる

焦って中途半端なリメイクを発売するよりはありがたいですけど、期間が開くと熱が冷めそうで怖いです。

私はFF7は未プレイでキングダムハーツのコロシアムにいるイメージしかないので、今作のリメイクかなり楽しみにしています。

数十年ぶりにプレイする人は原作との変化を楽しみ、初見プレイの人もFFの新作ゲームとして楽しめそうですね。

 

 

サイバーパンク2077

ウィッチャーシリーズ開発会社CD Projektによる完全新作。

巨大都市ナイトシティを舞台に、不老不死の鍵を握るを言われているインプラントを追うことになった主人公“V(ヴィー)”を操るオープンワールドRPG。

「Detroit Become Human」のように無数の選択肢を通じて自分だけのストーリー分岐が起こるシステムとなっている。

キャラメイクも一味違い、外観だけでなく生い立ちなどもプレイヤーが設定し、その設定の違いでストーリーの選択肢が変わったり親密になれるNPCもかわるとか。

 

このゲームは信用度を上げてクエストや武器などを入手するほか、ビルド構築・人体改造を行いながらストーリーを進めていく。

ビルドには大きく分けて2種類存在し、格闘や銃器でゴリゴリ攻める『ソロ』。スタイリッシュな頭脳戦でハッキングをして戦う『ネットランナー』

どちらのスタイルで戦っていくのかは自由自在です。

 

人体改造では見た目はもちろん、サイバーウェアにより、性能も強化可能

例えば、『ケレズニコフ』という能力は、身体強化により、一時的に敵がスローモーションに見える様になるので、ヘッドショットなどの弱点が狙いやすくなる。(動画参考)

ストーリー・アクションともに自由自在に楽しむことが出来るオープンワールドです。

 

むらせたいる

E3でムービーをひと目見て欲しいと思ったソフトですね。

ウィッチャーシリーズのファンと言うこともありますが、このサイバーパンクな雰囲気をオープンワールドで楽しめるというだけでワクワクがとまりません。

東京ゲームショウに行ったのですが、ゲーム中に登場するバイクYAIBA KUSANAGIの実物大モデルも展示されておりかなりテンションが上がっていました。

 

 

 

マーベル アベンジャーズ

スクウェア・エニックスとマーベル・エンターテインメントから発売される新作ゲーム。

物語は、謎の武力を持った集団がその技術を画策し、ヒーローと激突したことから都市に甚大な被害が発生する。

被害の責任を問われたアベンジャーズは解散に追い込まれるが、それから5年が経ち、世界には危険があふれた。そして再び、ヒーローチームは再結成される。

 

本作に登場するミッションは、ヒーローミッションとウォーゾーン・ミッションの2種類

ヒーローミッションは特定のヒーローを選んで挑む、シングルプレイのキャンペーン。各ヒーローの特性に合わせた内容になっており、ヒーローごとのオリジナルストーリーが楽しめる。

ウォーゾーン・ミッションは、アンロックしたヒーローならば誰でも挑め、最大4人の協力プレイでも挑戦可能で、クリアすると新しいミッションやカスタマイズ時に使うポイントなどを獲得できる。

 

むらせたいる

おなじみのキャラクターとはいえ、アメコミ原作再現で個人的には映画の俳優陣が頭に染み付いているので、

ゲームのモデルには少し違和感を感じますが、ゲーム自体はかなり面白そうなので、多分1時間ぐらいで慣れてしまいそう

 

The Last of Us Part II

2013年にリリースした「The Last of Us」は,ノーティードッグが開発した、サバイバルホラー アクションアドベンチャーゲーム。

謎の寄生菌の蔓延によって文明が崩壊してから20年後の世界を舞台に,主人公“ジョエル”と14歳の少女“エリー”の旅を描いた作品だ。

そんな絶望的な世界におけるヒューマンドラマを描いた本作は,ゲーマー達に高い評価を得て,数々のアワードを受賞する人気作となった。

 

『The Last of Us Part II』の舞台は前作から5年後の世界のストーリーから始まる。

謎の感染爆発によって変わり果てたアメリカを横断した危険な旅路から5年、エリーとジョエルは安らぎと落ち着きを取り戻したかのように見えた。

が、エリーにとっての安息の地“ジャクソン”が襲撃され、破壊行為や虐殺が起こって、エリーは復讐の旅に出る。

 

本作のディレクターである、ニールドラックマン氏は、『前作が「親子ではない2人の親子愛」がメインテーマでしたが、今作は「憎しみ」がメインテーマである』と語った。

今作のメイン操作キャラはステルスをパワーでゴリ押せるジョエルではなく、小柄なエリーなので、クルマの下や草むら、さまざまな隙間などに隠れながらの戦闘が可能になっているとのこと。

敵との立ち回りも前作のように瓶を投げて注意を逸らすことも可能だが、本作では敵AIも向上しているので、つねに緊張感のある戦いが実現しているという。

 

そして、人間・感染者以外にも新しく、犬が敵勢力として襲いかかってくるので、視覚・音だけでなく敵の嗅覚にも注意が必要です。

エリーの匂いを追跡し追ってくるので、同じところで隠れ続けるという立ち回りがリスキーになり、ステルスプレイをするなら追跡されないよう常に動き続ける必要があります。

 

むらせたいる

私ももちろん前作はプレイ済みなので今作の前作とは違った雰囲気のストーリーと、

進化したアクション操作がどのようなものになっているのか楽しみで仕方ありません。

 

 

ちなみに前作ラストオブアスはPlayStation®Hitsの安い価格で購入できるようになっているので、まだやってない方はぜひ続編前にプレイしてみてください。

 

 

Ghost of Tsushima

 

武士の道から外れた男。境井仁(さかいじん)が、冥府から蘇りし「冥人」となって誰も歩まざる道を進み、対馬を敵の手から解き放つ期待のオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー。

鎌倉時代、元寇の脅威に晒された1274年の対馬を舞台とし、これまでの洋ゲーにないほど歴史に忠実で敬意を払われた日本描写が特徴です。

 

舞台となる対馬はオープンワールドで、どこにでも自由に行くことができる。移動は徒歩のほか馬を使うことも可能だ。

昼夜や天候の変化も取り入れているので、美しい自然表現も本作の特徴となっている。

 

むらせたいる

SEKIRO 仁王2と、和ゲーブームがきていますが、津島のムービーを見て個人的に思ったのが、映像の美しさですね。

光の使い方がうまいのかめちゃくちゃ色鮮で探索しているだけで1日終わってしまいそうな没入感のある映像に引き込まれました。

 

ウォッチドッグスレギオン

『ウォッチドッグス レギオン』にユービーアイソフトからウォッチドッグスシリーズ3作目として発売予定のオープンワールド型アクションゲーム。

崩壊寸前のロンドンを人々の手に取り戻すためレジスタンス「デッドセック」を設立し犯罪組織に立ち向かうストーリーです・

 

今作最大の特徴はあらゆるロンドンの住民のキャラクターをチームに参加させることが可能で、それぞれにバックストーリー、個性、スキルが設定されている。

自分のチームを思いのままに!各キャラクターには独自のスキルがあり、それぞれ固有のスタイルや個性が設定されている。立ちはだかる困難に最も適したキャラクターで立ち向かえる。

 

ウォッチドッグスシリーズのハッキング要素も健在で、監視カメラをハッキングして建物内の監視など過去作のハッキングアクションはもちろんのこと、

軍事ドローンでの制圧したり、小型ドローンで直接ハッキングするなど新しい要素も追加されています。

 

むらせたいる

自由度が高すぎるので、プレイのしかたも人によってかなり違いが出てくるゲームです。

私は意味もなく街の人の携帯をハッキングして、その人の銀行口座からお金をあつめていました。

個人的には初代の主人公が好きで、ストーリーも結構おもしろかったので、アクションだけでなくストーリーにも期待しています。

 

 

あつまれどうぶつの森

今作の舞台は、無人島。「たぬき開発」がプロデュースする「無人島移住パッケージプラン」に参加して、島での生活を始めることになります。

いままでのどうぶつの森作品の村や街とは違い無人島からのスタートなので簡単な道具や家具は購入以外に、島で材料を集めてDIYすることが可能。

「たぬき開発」のスタッフも、住み込みで暮らしをサポートしてくれます。

 

島では、つりやムシとりなどの日々の楽しみはもちろん、天候や季節の移り変わりも感じることができます。

暮らしを続けていく上で、どうぶつたちとの交流があったり、同じ島の住人同士で一緒に遊んだり、誰かの島におでかけしたり…。さまざまな体験や出会いが待っていそうです。

 

むらせたいる

ついに発売しますね、スイッチの高画質でどうぶつの森ができる日を待ち望んでいました。

いつもとゲームの方向性は違いますが、根本ににある楽しさは何もかわらなさそうなので期待しかありません。

個人的には外でも家具が置けるようになったので、島の外観を自分好みにできるのが楽しみでしょうがないです。

 

 

バイオハザード RE:3

2020年4月3日に発売される。本作は、カプコンが1999年9月に発売したPS用ソフト。『バイオハザード2』の前日譚として発売された『バイオハザード3 LAST ESCAPE』のリメイク作。

バイオハザードRE3のキャンペーンモードはシングルプレイとなっており、ジル・バレンタインが「ラクーンシティの脱出」をテーマに、生還を目指すストーリーです。

 

今作では、屍者の街へと変貌しつつある混迷のラクーンシティが高画質表現。『RE2』と同じカメラ視点・アクション寄りのゲームデザインになっており、

『RE2』のストーリーは忠実なリメイクを目指して作られていたが、『RE3』はアレンジを含める方向性で開発されているようだ。

また『バイオハザード RE:3』には、シングルプレイとオンラインマルチプレイ対戦の「バイオハザード レジスタンス」の2タイトルが収録されている。

 

むらせたいる

前作RE2で久しぶりにバイオハザードを触りましたが、かなり面白かったので今作も購入を決めました。

リメイクする前のラストエスケープはプレイしたことがあるのですが、なんせ何年前かもわからないほど昔にやったので、要所要所のストーリーしか覚えてないです。

忘れたことで、また初見プレイのように楽しめるのはお得かもしれません。

 

 

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド続編

2019年のE3で「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の続編の開発が進行中であるということが発表されました。

この続編は、現時点では「続編」と紹介されているだけで、正式タイトルは不明です。

 

現在公開されているPVではリンクと髪をイメチェンしたゼルダが遺跡のような場所に向かい、地下深くに眠っていたガノンドロフのミイラのようなものを発見。

そのガノンドロフのミイラが目覚めた途端、城が浮上していくという、短い映像だったが、その意味深な映像が全国のゼルダファンの想像を掻き立てた。

 

全体的に今回の映像自体が暗いイメージだったので、「ムジュラの仮面」を彷彿とさせる雰囲気を感じられ、ファンの間では考察もされていたが、

インタビューでプロデューサーの青沼さんは『特にそういうことはないです。今回のトレーラーがちょっとダークになっているだけで、それが全般的なイメージになるかはわかりません』とのことです。

 

むらせたいる

まだまだ情報が解禁されていないのでなんとも言えませんが、前作が神ゲーだったので期待して待っていて良さそうですね。

ゼルダと共闘や二人プレイの要素が追加されれば面白そうだとおもしろそうですね。

 

ELDEN RING

『デモンズソウル』や『ダークソウル』シリーズを手掛けたフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏と、全世界に熱狂的なファンを持つ

『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者であるジョージ・R・R・マーティンが協力して手掛ける期待の新タイトルがE3にて発表された。

 

ゲームは今までと変わらない3人称視点のアクションRPG。武器や魔法など様々な戦い方が用意されており、『ダークソウル』シリーズと比べてもより多彩なアプローチでアクションを楽しめるとのこと。

トレイラーも発表されていますが、王様っぽい人が誰かしらの腕をはめていたり・背中にヒビが入った人物・ヴァルキリーっぽい女戦士が写っていたり、まだまだ世界観は謎に包まれています。

 

ダークソウルシリーズとの違いは何なのかををインタビューで話しており。

「マーティン氏との協働による新しい刺激に満ちた世界、という点を別にすれば、いちばん大きな違いはオープンなフィールドが存在することですね。

そのことにより、世界と物語のスケール感、探索の深さと自由度が大きく増しており、ボリューム的にも過去最大といって間違いないかと思います。

本作を“オープンワールド”と呼ぶべきかはわかりませんが、オープンなフィールドのある世界でどう遊ぶのか?ということについては、あくまで我々らしいやり方でアプローチしています。

 

むらせたいる

セキろの発売から間もないのに、こんな超大作ゲームをぶっこんでくるとは、さすがフロム。

開発はダクソ3のDLCの開発開始と同じ時期からスタートしているらしいです。

フロムのゲームに外れはないので、安心して待ちましょう。

 

Overwatch2

「オーバーウォッチ」は個性豊かなヒーローの中から1人を選び、6人チーム様々なルールで相手チームを倒していくチームアクション・シューターです。

全世界で4000万人以上のプレイ人口を獲得した大人気チームシューター『オーバーウォッチ』。“Blizzcon2019”にて、その新展開となる『オーバーウォッチ2』を発表した。

 

多くの人々を救ってきたはずのヒーローチーム“オーバーウォッチ”が危険集団として糾弾・解散され、時をへて世界の危機に再結成されるところまでは『オーバーウォッチ』で描かれた。

『オーバーウォッチ2』では、ヒーローたちが再結成されたあとの物語が展開されるようだ。

 

新たなPvPモード“Push”に加え、ストーリーミッションが追加。同モード内ではヒーローのレベルアップによってスキルが解禁される他、カスタマイズも可能なようだ。

すでに『オーバーウォッチ』をプレイしている人は、スキンやボイスなどを引き継いでそのまま遊べるようなので、ぜひ今後の続報に期待したい。

 

むらせたいる

キャラ見た目、アビリティに個性があってかなり面白いゲームなのですが、海外のEスポーツで盛り上がっている印象が強く、

日本では敷居が高いと思われがちなゲームに徐々になって人工がかなり減った印象です。

PC、スイッチ、PS4で発売されているので、新作では人口が増えてくれると嬉しい。

 

ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション

『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』は、モノリスソフトが開発した2010年発売のWii『ゼノブレイド』の、リマスター版として発売される。

『ゼノブレイド』は、”神の骸”の上の広大な世界を舞台としたRPG。

機械生命体の侵攻によって人々が脅かされる中、「神剣モナド」を手にした主人公シュルクが、モナドの未来を視る力で人類の危機に立ち向かいます。

 

『ディフィニティブ・エディション』は日本語訳で直訳すると「決定版」です。

Nintendo Switchでの発売にあたり、グラフィックがHD解像度で描きなおされているのに加え、主要キャラクターは新たなモデリングで登場します。

PVでは、初代ゼノブレイドでは没データになっていた「巨人の左肩」らしき映像も写っていたので、新要素にもかなり期待ができそうです。

 

むらせたいる

ゼノブレイドは私が今までやったゲームの中でトップレベルに面白かったゲームの一つですね。

ストーリー・キャラクター・ゲーム性・音楽全てが完璧なゲームって中々ないんですけど、このゲームは個人的にすべてが完璧すぎて怖いです。

 

今年注目のゲームまとめ

本記事では今年注目のゲームを厳選して紹介していきました。

今年はかなり人気のタイトルが集まっているので、お財布にかなりのダメージが入りそうですが計画的に購入しましょう。

どうも、ムラセ(@Murase7070)でした。

 

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